もちろん、製紙メーカーも非がある。それは逃れられないと思う。でも、もっとおかしいのはこちらの財団法人ではないだろうか?
財団法人 日本環境協会 エコマーク事務局古紙の使用率がおかしいのなら、どうしてここでエコマークの審査に通るのだろうか?
「厳しい審査をクリアした商品だけが・・・・」と書いてあるけれど、何が厳しい審査なのか?と疑いたくなります。
ここのエコマーク事業部は何をしているのだろうか?ここの所属団体、日本環境協会の収支計算書も、大元に載っています。
財団法人 日本環境協会エコマークの使用は1年ごとに更新が必要なようですが、使用料は売り上げに左右されるようです。更新時に再審査はしていたのでしょうか?何年もの間「自分たちの収入源」にしていたのではないでしょうか?
何度も云いますが、嘘をついているメーカーは悪い。ものづくりの基本を忘れています。
でも、審査機関も腐っています。こんな財団法人が成り立っているのはいかがなものでしょうか?
審査料21,000円/件とエコマークの使用料は「一体何に使われているのでしょう」
それが環境にやさしいと思って使っていた消費者はだまされ続けていたんですね、この団体がきちんと仕事をしていなかったのではないでしょうか?
嘘はついてはいけないです
でも知らないことは、それだけでも罪だということ
せめて政府の委託事業をしている団体であれば、せめてやるべきことはやって欲しい
何を信じればいいんでしょうか?
また紙は白いことが重要だと、それをメーカーに押し付けてきた消費者側のご都合主義にも問題があるのでしょうね。日本のエコなんて、リサイクルなんて、意識より先に政府のお達しがあるのですから、欧州各国の取り組みに比べて国民の意識は低いのだと思います。
でも、momoは学生時代に、わら半紙に輪転機でチラシを作っていましたから・・・極端な話ですが、そんな時代に戻るのを嫌がる国民性があるのかもしれません。
消費者のニーズにあった品質を維持できないから・・・と逃げるメーカーには、かける言葉もありません。さらに、1社ではなく大手が全部やっているとは、談合ではないですか?ものを作る現場がこれでは・・・悲しくなります。
わが職場では、この古紙配合率偽装のおかげでコピー用紙が入荷しません。まだ必要でしょうか?そんなエコマーク、そんな審査機関が。