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CAPDな生活(その6):お仕事

透析導入を目の前にした時・・・心配なのはお仕事だった。今の仕事が続けられるか?!は、ある意味死活問題になる。とりあえずはmomoがお仕事をしていたので・・・食うに困る心配はなかったけれど、さすがに暢気なぢろさんでも心配に・・・・なったのかな。
導入を目の前にした時点でのぢろさんは、地方の小さな印刷関連の品物を扱う会社に勤めていました。採用の時は、事務関係の総務のお仕事がメインのはずでしたが、不景気な世の中で配達の手伝いをしながらの倉庫番をしてました。

透析導入時に・・・まああまりいい思いをしなかったようです。どうも社長さんがいい顔をしなかったようで、お前がいれば周りが迷惑だ・・・という言葉があったようです。

# 労働基準局に聞かせてあげたい!これが障害者の現実だと。

実際には、同僚が導入直後に入れ替わりで入院することになっていたので、入院1ヶ月、静養1ヶ月で一旦は職場に復帰しました。人手が足りないのだから仕方がない・・・そういう思いだったのでしょうね、雇用している側からすれば。同僚の入院・手術・静養の後で辞めて欲しいと言われて、2ヵ月後に解雇となりました。

この、前の会社の取引先には透析をしている方もいらしたのですが・・・そのすべての人たちはHDだったので・・・お腹にカテーテルを入れるCAPDについて、全く知識のない人たちにいろいろ言われたようです。

「どうして血液透析にしない?」
「血液透析なら現像液だろうが重いものでも運べるだろうが」
「そっちのほうが楽だったんじゃない?」

何も知らないのだから仕方がないのですが、だからって知らないのなら「他人の選択に対して何か言って欲しくなかった」と思います。そのことを言われ続けながら仕事を続けているのはつらかっただろうと思います。ぢろさんもmomoも、それがいいと納得して選択したのですから。

導入して復帰後、2度ほど仕事中に具合が悪くなったこともありました。まあ、導入したての頃ですし、安定していなかったといえばそれまでですが、そういうことがあるのもイヤだったんでしょうね。

雇うほうの気持ちもわかりますが、でも自分が言われたくないことは言わないほうが・・・誰だっていつ身体がきかないことになるのかはわからないのですから。

それでも、液交換のための場所は確保してもらえました。昼休みには弁当を食べながら、夕方仕事が一段落したら、の1日に2回液交換をさせてもらっていました。でも、部屋を覗きにきた人はいなかったようです、糖尿で倒れた某氏以外は。

某氏はぢろさんが辞める月の途中で・・・仕事中に眼底出血で緊急入院されました。まあ、ものすごい酒のみだったらしいですが、彼は糖尿持ちですから、透析にはやはり関心があったようです。ちょうど会社に戻った時に、ぢろさんに病院に連れて行って欲しいと頼み・・・その直後目が見えなくなるほどの出血を起こしたようです。

そのまま入院、治療で視力は戻ったようですが、このときの眼底出血のときの視野は・・・momoが蛍光造影をしたときのような視野になった、とご本人から聞きました。

そういう言葉の暴力・・・を受けて、昨年夏に解雇。入院中の彼のところには、momoも一緒にお見舞いに行きました。在職中はお世話になっていたし。

話が飛びますが、糖尿の方に何をお見舞いに持っていきますか?

ぢろさんとmomoは考えた挙句、飲料水を持って行きました。○○の水とかミネラルウォーターです。甘いものも、お花もちょっと・・・。でもこれなら貰ってもうれしいかな?と思って。一番害のないものかと。

# ぢろさんの入院中には会社の方々に
# ケーキやお菓子、果物を貰って・・・まったく大変でした、momoが。

あとで聞いたら・・・ありがたかった、とぢろさんお礼を言われたとか。糖尿は随分メジャーな病気なんだけどね・・・。お見舞いに行く時は・・・考えましょうね、本人とその家族が迷惑にならないものを。

# ぢろさんのお父さんが・・・入院した時に
# 四角くくて、薄くて、軽いもの が一番 といったそうですが
# もちろんそれが一番かもしれない時は・・・それも選択肢だけど

さて、解雇となったぢろさんは、職安に通い失業給付を受けました。もちろん求職しながら。障害者の場合、2004年~2005年の間は300日の給付日数がありました。

今ちょうど、障害者雇用支援月間です。我が街では年に2回ほど障害者を対象とした就職面談会?があるようです。今年はどうだったんだろう。ぢろさんの担当者の話しでは、この面談会でも2%採用があればいいほう・・・とのこと。

# 現実は厳しい ゲンジツハキビシイ

職安では次の認定までの間に2回以上の求職活動をした、という証明?をもらいます。何社か会社も受けました・・・でも良さそうな?条件ほどNG。ダメならいいか、momoが稼いで食わしちゃる!という思いはありましたが、社会に貢献したい?!とかいうぢろさんの思いもあって・・・8ヶ月あまりの間失業給付を貰いました。

就職の話は・・・3月から4月の記事に。今のお仕事は、時々御使いで外に出ることはありますが、総務の雑用で事務仕事がメイン。障害者枠での採用です。

この記事は・・・公開しようか迷いました。でも、今日ぢろさんが内示を貰ったのを機に公開します。11月からも障害者ではありますが、障害を受け入れてもらった上で一般職のアシスタントにちょっとだけ?格上げです。加えて・・・阪神優勝だぁ!

# ヲチが今一歩だけど
# ニコニコで岡田監督のインタビューを聞いて
# 今日最後の液交換に向かうぢろさん・・・・
# 昇格+優勝 おめでと!ね
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22 : 01 : 20 | dialisi(PD) | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
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コメント

ぢろさんの同僚が入院した時は・・・Taroさんにプレゼントしたのと同じ小銭入れに、TVカードを買える程度の「うすっぺらな四角いもの」を数枚入れました。金額にもよりますが、千円札で入れるほうが自販機とかでも使えるし、便利かと思って。

あの小銭入れ、ぢろさんの病院のベット横のカードキーやその他、入院する時にはちょうどいい?大きさです。デザインはオリジナルではないけど、オーダーで作ってもらってます、皮職人に・・・。
by: momo * 2005/10/02 18:47 * URL [ 編集] | page top↑

田舎では、ある程度割り切りが早いのだろうか
形式的な入院時の見舞いは、四角で薄く軽いものが定着しています。
もっとも、ウイスキーを持ち込むような親しい関係では
別の形もアリですけどね。

そして、退院してからの快気祝?には商品券。
これ 定版
by: Taro * 2005/10/01 08:34 * URL [ 編集] | page top↑

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