タイトルの「あんちきたニイチャン」は方言です。ついmomoの口をついて出た言葉。
午前中、太極拳をサボって・・・かったるい週末の始まりで少し憂鬱だったけど、午後から思い立って2人揃って髪を切ることに。ぢろさんがいつも通う理髪店は・・・先客が2人ぐらいいた様子なので(道端から中を覗いてみた)、半年ぐらい前にmomoが行ったショッピングセンターにあるチェーン店の美容院・理容室に揃って出かけた。
美容室は空いていた・・・そうは言っても髪を染めるのは時間がかかるから、先に終わるだろうぢろさんは店内をお散歩しながら待ってもらうことにして、のんびりと招かれた椅子に腰掛ける。
momo:
染めてください。前回より少しオレンジっぽい感じで。
髪は後ろでギリギリ縛れる程度の長さに切ってください。
momoの相手をしてくれたニイチャン:
髪は普段下の方に束ねますか?
分け目はこの辺?
オレンジ色だと明るくなるけどいいですか?
momo:
お任せします。長さは短めでもいいですよ。
momoは普段メガネをかけているので、美容室でははっきり言ってほとんど視界がない。だから週刊誌も読まないし、雑誌を手にすることもない。
ここの染め方は丁寧。染めてる待ち時間、かなり眠いmomoは居眠りでこっくりこっくり・・・・気がつくと洗髪するとのことで、洗髪台に移動。髪を3回丁寧に洗ってくれて、最後にトリートメントしてくれる。
やっと洗髪が終わり、カットに。切ってる間はぢろさんが終わったかなぁ?と、鏡に映った左右逆の時計を判読しながら、時間が気になる。5時半まで終わらないと、6時の液交換は無理だしなぁ・・・なんてちょっと気を揉んでいることに気がつかずに?髪を切ってくれるニイチャン。
真っ黒い上下で、ちょっとパンクな感じの格好。髪も長めでひげも生やしている。腰に「とび職」みたいな道具をぶら下げるエプロンをつけている。
ちょきちょき・じりじり・しゃきしゃき といろんな音のはさみを使い分けてるようだった。でも、2回も櫛を落としたぞ〜。をいをい・・・・
何とか5時半のちょっと手前でニイチャンの作業が終わり、鏡を持ってきてくれた。文句を言わずにさっさと引き上げる準備をして、お会計。
ニイチャン:
本日カラーリングしたお客様には、店先のお花の鉢をプレゼントしています。
momo:(店の外のベンチにいるぢろさんを手招きして)
お花くれるんだって、好きなの選んで・・・
ニイチャン:
旦那さんをお待たせして・・・すみませんでした。
どうぞお好きなのを選んでください。
・・・・・・・
車で帰る途中、ぢろさんに理容室の様子を尋ねた。理容室のほうが混んでいたらしい。新人らしい人が「そうじゃなくて・・・」と年長者に注意されながら、髪の少ないぢろさんの髪の毛をなんとかまとめてくれたらしい。
# 新人さんは薄い人の練習なんて
# 学校時代にするんだろうか?
# モデルに不自由しそう・・・
さっきお花をくれたニイチャンがmomoの髪を切ってくれたんだよ・・・と話す。女の人もいたけど、彼のほうが上なのかねぇ『あんちきたニイチャンだけど』。ぢろさん曰く、じゃらじゃらのニイチャンだな。
帰ってから、まじまじと鏡で髪型チェック!前にたらした髪は長め、後ろは結んだ時に同じ長さになるように・・・・そろえてくれたらしい。ほんとうにウサギの尻尾のような『ぽちゃ』っとした量を残してくれていた。
# 段に切っていいって言ってないのに・・・
# かなり入念に左右の長さを気にしていたが
# こういうことかよ〜
文句を言うつもりはない。momoは基本的にお任せで、切っている途中でチェックできないから。しばらくはこれでガマンするか。