ところが・・・・この前日の3月12日、この田舎町は大荒れでした。それまで冬でもなんでもないような、前のシーズンに比べたら東京の冬のような、雪のない穏やかな(そして夏のしっぺ返しが怖い)シーズンだったのに。
仕事が上がったら、駅の駐車場に車を置いて、ぢろさんに乗って帰ってもらおうと思っていましたが、あまりの悪天候で・・・早めに仕事を切り上げ、バスで行くことに変更。一応JRのWebには若干の遅れが出ているらしいけど、止まってはいないことは確認して、バス停に急ぐ。
しかし、バスが来ない。まずい・・・
10分ほど1台も来ない。予定では2台は通っていいはずなのに。それでも、なんとかバスが来た。これで16時ぐらいには駅には着けそうと一安心。
駅に着くなりみどりの窓口に直行。周遊券が受験地まで使えそうである。それを購入して、時間よりかなり早い時間にホームに入る。温かいお茶を2本、のど飴とペパーミントフリスクを買って、改札を通る。16:14である。新幹線の時間は17:06。余裕、余裕・・・なんて思っていたら、乗るはずの新幹線の1本前の新幹線がまだホームにいる。
改札に新幹線の遅れの表示はありませんでしたでも、まだ乗るはずの新幹線の時間より早いので、駅員さんに「待合室で待っててください」と言われ・・・。強風のためにすでに1時間遅れている新幹線が出ない!
仕方がないので、待合室でリュックから問題集と電卓を出して、ちまちまと問題を解いていた。寒いし、いつになったら動くのか?まったくわからない。momoの乗る新幹線の時間が近づいてきてもまだ動かない。
これはまずい・・・とりあえず、泊まるホテルに連絡をいれ、『新幹線が遅れているので、チェックインが遅れます』と伝える。
なんとか遅れていた新幹線が動いた・・・momoの乗る新幹線の時間をすでに過ぎている。それでも動き出したので、これで順調か?と、電車が入ってくるのを待つ。
# これが敗因だった。
# 自分の新幹線の時間を過ぎた時点で
# 前の新幹線に乗ってもよかったらしい
# それを知ったのは、出た後だった・・・
それでも数駅区間は徐行運転らしいが、動き出したんだから何とかなるか・・・・と思っていたのに。これからさらに2時間以上出発が遅れる。
ぢろさんが途中で何度かメールをくれる。momoが駅を出発する前に、ぢろさんが駅ビルで食事をして帰れるほど「それほど長い時間を待たされた・・・」
結局新幹線が動き出したのが、19:20過ぎ。結局、momoの乗る新幹線が最終となり、それより遅い時間の新幹線2本は運休となり、3本分のお客さんが乗った新幹線・・・


動き出した新幹線のデッキでホテルに電話。「今出発したので、22時は過ぎると思います」と伝えると、「23時頃までおいでいただければ大丈夫ですよ」と温かい言葉が心に沁みる。
怒り心頭で、待合室で1時間あまり待ち、2時間近く車内で待たされたことになる。時間通りであれば、もうすぐ杜の都についてもいい時間・・・とほほ。前日に見直すつもりだった問題も、何も手をつけられない。
新幹線の隣の席のおっさん。ずーっと座ってる。ちょっと怪しい田舎のおっさんでした。座席に着くなり弁当食いだして、だらだら?と何か経済団体の小冊子のようなものを見ている。
momoの夕飯は、杜の都で「牛タン定食」のつもりだった。が、新幹線が動き出して1時間近くたってから諦めて「冷たい幕の内弁当」を購入。頭にきたので、おビールも1本。
新幹線が動き出したのはいいが、今日は終点(東京)まで行くわけではないので、寝過ごすわけにも行かない。イライラしながら少し眠っただろうか。杜の都に着いたのが22時を過ぎた頃だった。
2時間以上遅れたので払い戻しになるため、改札付近で駅員が叫んでいました。「帰りの新幹線に振り替えも出来ますから」でも、momoは帰りの分も新幹線の料金が入っている周遊券なんだもの。その場で払い戻してもらうことに。
叫んでいる駅員の頭の上の時計が22:12を指していた。
3番目くらいに改札横で払い戻してもらい、何も考えずにホテルに向かう。こんちくしょう!である。momoの予定はすべてぶっ飛んで、そして翌日受験となった。
これがその日のチケットと払い戻された現金。


泊まったホテルがじゃらんで取った5000円のビジネスホテル。得した気分にはなれない・・・。
部屋に入って、冷えた身体を温めるためにお湯につかり、缶ビールを1本飲んで、前回の試験問題だけ解いて眠りについたのは13日の0:00を回っていた。
周遊券周遊券(しゅうゆうけん)とは、公共交通機関を運営する会社が、観光を目的とする旅客に対して発売している割引の乗車券のことである。.wikilis{font-size:10px;color:#666666;}Quotation:Wikipedia- Article- History License ホテルなびゲーション【2007/04/05 03:29】