コーヒーとパンとゆで卵が食べられるのでフロントまで降りていき、バターロールを2個とゆで卵1個、コーヒーを2杯いただいて部屋に戻り、荷物を片付ける。
昨日の夜の冷え込みのせいか、道路が凍ってる。08:15の常磐線に乗る前に、帰りの新幹線の指定席を確保しようとみどりの窓口へ。ところが、この杜の都のみどりの窓口、朝からすごい行列。予定している電車に5分前に・・・指定席をゲットしてホームへ。
何となく懐かしい?常磐線。ぢろさんがかつてこの沿線(北関東と呼ばれる地域)に住んでいた頃はよく使ったが、本当に10年ぶりぐらいの気分。
ホームに降りていくと、まだ天候の影響か若干遅れているようだった。岩沼という駅まで4つだったか、常磐線の各駅停車で駅を出発。岩沼駅に着いたのが08:45頃。
地図は持っていたが、わかりにくい安全衛生技術センターの位置。もしものことを考えて、駅でおにぎり2個とお茶を1本購入し、店員さんに道を教えてもらう。
# このとき大塚愛の♪チューリップの恋模様〜という曲が!
# 最近のmomoのマイブームで、幸先がいい感じ?!
バスを使うつもりだったが、時間もあるし・・・と歩き出す。
この安全衛生技術センター、駅から向かうと途中で国道4号線を越えなければ辿り着けない。これが難儀した。そして不親切と言うか、駅側から歩いてくる人には面白くないであろう、駅に背を向けて入り口がある。えらく遠回りした感じ。
ここの住所、里の杜というが、とてものんびりした住宅地という雰囲気だった。そして近くにコンビニの1軒もない。転ばぬ先の杖。おにぎり買っておいてよかった。
とりあえず到着。時間に余裕があるように来たから、ちょっともてあまし気味。試験のそのすぐ前に何かを新しく押し込んでも無駄だと思いながら、頭の端っこでは『こんなところに2度と来たくない!だから合格してやる!』みたいな、複雑な気持ちだった。こんなに苦労して来たんだから・・・運気がないけど。
受験生は100人あまり。momoの知らないテキストを持ってる人が多い。多分こういうところで出しているものだと思う。
http://www.esi.or.jp/http://wwwsoc.nii.ac.jp/jsndi/momoは1冊を2冊に分けて表紙を替えているので、どんな本なのか?他の人にはわからなかったと思う。
momoと同じ県から来た人もいるんだろうか、昨日の悪天候とダイヤの乱れを話していた人達もいた。
試験15分前に、試験の説明がPPTか何かで行われる。
午前の試験は10:00から2時間。
エックス線の管理に関する知識 と
関係法令 の2科目。各10題で20題である。電卓必須。時計付の、ルートは計算できるがlogが計算できない電卓と鉛筆・消しゴム・腕時計・受験票を机に残して片付ける。
問題は・・・まあまあ出来たかもしれない。あれだけ恐れていた?!計算問題が、すんなり解けてしまった。過去問題だけではちょっと怪しいかも・・・とは思ったが、合格ラインは各科目4割以上+全体で6割以上なので・・・まだ勝ち目もあるかなぁ。
20題を2時間は・・・長すぎる。と言うことで、1時間経過すると退席が許可される。3回見直しても時間があまり、1時間を経過した時点で退席希望の挙手をして、試験官に試験問題と解答用紙、受験票をチェックしてもらい退席。
眠気覚ましにコーヒーでも・・・と思ったが、ここには自販機もない。朝来た道を少し戻り、缶コーヒーをゲットし、センターのロビーのような場所でちょっとくつろぐ。
昼を待たずして用意していたおにぎりを食べ、午後の科目に目を通す。受付脇に合格した時に必要になる書類一式と、来期の試験の受験案内があったので・・・一応いただいておく。どちらが必要になるものやら・・・。
13:00から試験再開。午後は
エックス線の測定に関する知識 と
エックス線の生体に与える影響に関する知識 の2科目。こちらも各10題の20題で2時間。午後の科目はすでに持っている免許によっては免除にもなるが、momoは対象外。
試験が始まると・・・こちらも4割はいけるかなぁ・・・という感じ。問題は6割のほうに思えた。ひっかけみたいな単位を換えてある計算問題も、しっかり解けた。
ぢろさんではないが、根拠のない自信 である。
1時間経過した時点で、再度挙手して退席。これで試験は終了。これで走れば、ちょっと早い電車に乗れるかも・・・という淡い期待。
しかしこの日、里の杜は暑かった。必死に急いで駅に向かったが、汗だくだく。それでも、強い風のおかげか少し遅れていた電車が、駅についてから程なくホームに入ってきた。無事に杜の都の到着。
思ったより早く戻って来れたので、LOFTで文房具を物色。新製品で気になるペンを数本ゲット。そして、ぢろさんのお土産用に同僚に教えてもらった牛タンの塊が売っている地下街へ向かう。
デパ地下のお肉屋さんだろうか、あったあった!牛タンの塊!ぢろさんの貧血改善に効果があるものと信じて・・・大盤振舞の2塊を購入して、駅に戻る。
帰るつもりの新幹線より時間がかなり空いたので、切符の変更をしようと思ったが・・・またみどりの窓口は長蛇の列。あと15分で発車する新幹線に乗り換えたかったが・・・無念。1時間早いものに変更して、時間をつぶす。
時間をつぶさせられてばかりの今回の受験旅行。電車が天候で遅れるのも仕方がないと思う。ただ、
その対応が悪すぎる!なんでなのよ〜と、心の中で何度叫んだことか。
帰りの新幹線ではのんびり。今度は終点まで乗っていくんだから、降りる心配もしなくていい。寝たままなら、車掌さんが起こしてくれるだろうし。
そう思っていたが・・・帰りの新幹線の隣に座った若いお兄さん(わたしよりは若いのだろうと思う)、関西弁で煩いこと何のって・・・。
後輩相手に喋りまくっている。帽子を深々とかぶり、寝たふりをしていたが・・・。
ふつう、全席指定の新幹線でも「最終中継駅」を通過後、車掌さんが通り過ぎれば「多少自由に席を替えても空席なら問題ない」というのが、新幹線最終駅まで乗る旅人の常識だと思っていた。指定席が連れと分かれても、そのときは席を移って並んで座ることは問題ないと。
しかし、この隣のおにいさん、通路を挟んで後輩と喋り続ける。目的駅が近くなった時、早めに席を立って・・・出口に並ぶことにした。煩いし、常識ない会話を大声でだらだら続けるんだもの。
無事時刻どおり駅に到着。ぢろさんのお迎えで無事帰宅。
疲れた受験旅行でした。