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再度の外来診察

週末をできるだけ体に負担をかけないように過ごしたぢろさん。日曜日の午後には・・・このお腹は冷やしたほうがいい・・・と判断して、ひえぴたではなく「アイスノン」のような冷却枕で冷やし始めた。
良いか悪いか?わからないが、こんなにお腹だけ熱いのはすでに異常だし、とりあえず少し冷やそう・・・とがんばったところ、冷やすことでわかったことが。

カテーテルをおなかの中に留めている『カフ』の部分と、その少し出口部側の2箇所で、塊のように赤く腫れ上がっている部分が出来てきた。ちょっと他の部分より硬くなっている。それに、膿?のようなものが出口部から確認できる。

カフ?に何か当たったり、痛めた記憶はぢろさんにはない。

# まあ自分の体に無頓着なところもあるぢろさん
# だからmomoが見張っているんだけど

この時点で、まだ普通に出勤するつもりだったmomoとぢろさん。いつもと同じ時間に起きて、お弁当のおにぎりを用意し、制服の上着をはおって、まさに出勤しようとしていたmomo。でも、ぢろさんをこのまま残して置いても・・・と思い直し、ぢろさんに付き添うことにする。

仕事先にメールとぢろさんの会社に連絡して・・・病院に連絡しなくっちゃ・・・

8時半の外来の受付時間を過ぎたころに腎センターに直接電話する。めずらしく?すんなり主治医G先生に電話が繋がった。

G先生:どうですか?
momo:カフの周辺2箇所が冷やしたおかげで腫れ上がっていることがわかりました。昨日の夜の時点で、出口部に膿のようなものが出ていますが、本人が痛がるのであまり触れません。熱も高くなることなく、食欲も普段どおり。ただまだお腹の周りは熱っぽいです。
G先生:内科の外来に来てください。最悪だったら、即切腹だから・・・

・・・・・

いつも思う、G先生は会って話をしているときはそうでもないが、電話では非常に愛想がないというか、そっけない。いつも電話に追われているせいもあるだろうが、相手が誰でもあんな風に話すんだろうな。最後の最後まで・・・ポケベルを愛用していたG先生。最近は携帯電話を持たされている。

この時点でも大して心配していないまま、外来受診しろといわれた、切腹もありだって・・・とぢろさんに伝える。この時点で想像したのは・・・切開で菌だけ出しちゃうんだろうか?程度だった。

主治医G先生の外来は10時から。検査やなにかがあれば時間がかかるだろうし、電話を切ってまもなく寝巻きの上にシャツを上着に羽織らせ、家を出発。おにぎりも持参で。ぢろさんが痛がるので(ほとんどは大げさなことが多いけど)、出来るだけ静かに車で走って病院到着。

内科の外来は・・・導入前の診察以来。それ以降はずっと腎センターのCAPD外来と、病院がお休みの土曜日に腎センターに1回、この間の土曜日が2回目だった。外来の受付に、電話でG先生に外来に来るように言われた旨を伝えて、しばし待合で待つ。外来開始の時間の前に、看護士さんに呼ばれて検査室にいく。血液検査は何本セットだったのか?わからないけれど、検査結果が出ないと呼ばれないよなぁ・・・と、待合に戻る。

ぢろさんが腰掛けた姿勢もつらいそうなので(2日ほとんど寝ていたんだし)、空いている長椅子に横にならせて待った。少ししたら、看護士さんのHさんが『中で横になって待ちますか?』と言ってくれた。診察室の前の、小さなベットが3つ並ぶ小部屋に通され、一番奥のベットで休ませてもらうぢろさん。幅の狭いベットだか、いわゆる診察室にあるような狭い幅で、キャスターが付いたものだった。momoはその横で付き添う。

隣のベットにはしきりに頭痛を訴えるおばあさん?が先に横になっていた。おしっこの検査が出来ないと診察できない・・・と先生が言っているから、と言われておしっこを採っていた。かなり辛いのか、ひっきりなしに看護士さんを呼ぶ。

そのおばあさんを横目に・・・1番で呼ばれて診察室の前へ。ふっと見ると、中待合室に知った顔が・・・太極拳でご一緒のKさん。どこか悪いんだろうか?

外来の診察室の前には、衣服を脱ぎ着する小部屋があり、そこでぢろさんのシャツを脱がせて、寝巻きのまま診察室へ。

G先生:(開口一発)菌がおなかで育っちゃったな・・・

CRPが6.14、WBCが127・・・数値がこの前より悪い。そうは言っても、これだけお腹が熱いのだから炎症反応は別におかしくはない。

診察台の上で、お腹を出すぢろさん。momoは痛がるぢろさんを押さえつけてまで・・・膿を絞ることは出来なかったが、

G先生:ああ、痛いだろう?ごめんな、ちょっと押すからな~ああごめんごめん

そう言って、出口部から膿を絞りだし検体を採取。アンプルに入れてから・・・

G先生:即入院ね。まだ部屋は決まらないけど・・・
momoとぢろさん:?????!!!!!=何もいえない状態

私たちにとっては予想もつかない展開となった。なかばパニック状態である。

# だって痛い以外は・・・
# ほとんど変わらないんだもの、普段とぢろさんの状態は

なんで????? のまま、G先生の話は続く。

G先生:お腹の中の細菌は、免疫系が殺してくれるし、薬で抑えることも出来るんだけどぉ、カテーテルに付いた菌はね、それ自体が異物だからその部分から(こういう皮膚の内部で炎症を起こしてしまうと)無くなることはないんだよ。もちろんすぐに開いて菌を取り除くことも出来るが、炎症がまだ治まらないうちに切腹(=開腹)しちゃうと、その菌が腹膜まで入って炎症起こしても困るし・・・とりあえず点滴で抗生剤を入れるから。

まだよく飲み込めないが、「即刻入院しろ」と言っているらしい。
まだ納得していないが、「即刻入院して、最悪すぐに開腹手術をする可能性がある」らしい。


G先生:あっ、これ検査結果ね、おかあちゃん。土曜に入院させられなくてごめんな。

先生、わたし子供もいないし、なんでわたしの親の年齢に近いG先生が「おかあちゃん」よばわりするんだぁよぅ・・・そんな反論をする元気もないまま。診察室を出た。
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