今日、ぢろさんの
透析をしている病院で、
透析室の防災訓練がありました。本当はお勉強しないと、来週は国家試験だけど・・・しっかりお話を聞いてきました。
40人程度の参加があったようです。結構お部屋が暖かくって、汗かいてたmomoです。
はじめに震災時のビデオを20分ほど見て、避難経路を確認して、災害時の食事の説明を栄養士さんから聞きました。目新しい話はありませんが、気になったのは病院の防火扉。あんなに大きくて、果たして煙をシャットアウトしてくれるんだろうか?でも、病院だからきっと大きくないと困るのよね、ベットでないと動けない人もいるんだろうし。
非常時のために3日分の非常食を・・・と栄養士さんは言ってましたが、
透析者向けの非常食なんて言って『低タンパク食品』を用意しても、ぢろさん嫌がるのが目に映る・・・。
そのあとで、実際の火災時の離脱方法の実演(と言っても、患者役は看護師さんや技師さんでしたが)がありました。(以降、一部言葉が違うかもしれませんが、そういうニュアンスの台詞で熱演でした)
ぢろさんが信頼をおいている看護師さんのひとり「Aさん」は、援助必要の患者さんの役:
「そっちより先にこっち(自分)をやってけれ〜わで(自分で)あるげねがら(歩けないから)、はえぐしてけれ(早くしてよ!)」
ペンレスさま様の技師の「Kさん」は、「明日みんなに言って笑うんでねぇや〜!」と叫びながら、ベットでなければ動けない患者さんの役:
「動けねぇんだから、こっちが先だべぇ〜!はえぐしてけれ〜!」
実際の離脱作業は一人当たり1分程度で、日中は7人のスタッフ、夜間は4人のスタッフで離脱作業をするそうです。(医師は、スタッフの中に入っていません)
火事の場合は、病院に連絡するのではなく、そちらに行ったほうがいいだろうと言われたので、報道で知った時点で病院に向かうこと。
停電は自家発電で2〜3日程度は動かせる。
断水も一応受水槽が3日分程度。
ただし総合病院なので、すべてを
透析だけに使えるわけではないから非常時には「治療内容の変更(特に
透析時間の長い方)」があるとのこと。
一応手動でダイアライザーをまわす方法も教えられていました。
momoとぢろさんは、
透析室の奥までなかなか足を運ぶ機会がないので、ついでにぢろさんのベットで記念写真?をとり、コンソールの写真もとり、奥の非常口まで見せてもらい、反対側の窓際のベットも見学して・・・と、人目を盗んで?やりたい放題?!
部屋の奥の架台には、次回の
透析の準備がしてあるんだ・・・ダイアライザーがそろえてあります。ぢろさんと同じタイプのものは少ないようでした。
ともあれ、いろいろ見学できて楽しかった・・・って、何が目的なのかわからないと言われそう。